『To Be Continued』
意味:つづく
新型コロナウイルスの影響で私たちが全く予想しなかった状況になった。
先の見通せない状況で、最も実現可能な手段がオンライン開催であった。オンライン開催に踏み切る際に実行委員内でもその開催の意味について議論を交わした。そして従来の組織の体制を見直し、新体制で再出発することになった。新型コロナウイルスの影響で活躍の場を失った団体や、活動もままならない団体、オンラインという状況下で新入生にサークル活動の楽しさを伝えきれない団体など様々な思いが一つ一つの団体にはある。
その想いを途切れさせることなく、『つづけていく』ことが今年のオータムフェスティバルを開催する意味であり、改めてこの『To Be Continued』をテーマとした。
駒澤大学オータムフェスティバル2020実行委員会委員長:楠木悠平
望んでいた学生生活を送れず、
今年の大学祭開催も危ぶまれる中で我々は活動を続けて参りました。
このような状況下でも冷めやらぬ駒大生の熱い想いを、未来につなげるために
私たちは大学祭を開催します。
駒大生とオータムフェスティバル2020実行委員会のこれまでの「つづき」を
史上初のオンライン開催という形でぜひご覧ください。
To Be Continued…